関本 剛、2020年、宝島社
この病気は、もう治らない。それでも、僕は仕事を続ける。43歳、ステージ4、脳への多発転移―1000人のがん患者を看取った医師が、がんになって初めて見えた風景。
関本 雅子、2014年、PHP研究所
多死世代と言われている我々団塊世代を対象に、自らの生き様、死に様を考えるきっかけになればと思って書きました。ホスピス医としての20年の節目でもあり、私自身の記念誌にもなりました。
関本 雅子、2009年、医療ジャーナル社
訪問診療・訪問看護・介護の現場でターミナルケアに関わる医療関係者を対象に発刊しました。 内容:ホスピス病棟・在宅ホスピスでの症状緩和の方法、在宅ターミナルケア現場での様々なエピソード、御遺族からのコメント、看取りの説明など ショッキングピンクのポケットサイズの書物です。持ち歩くのが少し恥ずかしいかもしれませんが、失くしてもすぐ見つかると思います!!!
野木 裕子、2000年、新潮社
ISBN-10: 4102900616
ISBN-13: 978-4102900611